トライアル環境の利用開始手順
Boxアプリケーション登録およびフォージビジョン株式会社側でのGrantDrive環境発行手続きが完了しましたら、お客様のBox環境においてGrantDriveサービスの初期設定を実施していただけますようお願いいたします。
1. 管理画面へのログイン
弊社側にてトライアル環境の発行手続きが完了すると、お客様システム管理者宛に下記の件名でメールが送信されます。
メール件名:「GrantDriveトライアル環境の構築が完了しました」
差出人メールアドレス: trial@grantdrive.jp
このメールに記載されているURL、ID、パスワードを利用して管理画面へログインを行ってください。ログイン後には、パスワードの変更を行っていただくことを推奨しております。
2. トライアルユーザの追加
トライアル利用期間では、パスワード自動付与の動作対象となる利用者が限定されます。従いまして、あらかじめ登録された利用者が作成したBoxオープンリンクのみに、自動的にパスワードが付与される動作となります。トライアル対象となる利用者は、管理画面に管理アカウントとして登録したユーザのみが対象となりますので、下記の画面でご登録いただけますようお願いいたします。
管理画面にログイン後、上部メニューから「設定」>「アカウント管理」に画面遷移します
右上の「ユーザー追加」ボタンをクリックして、対象のユーザを追加します。遷移後の画面でトライアル対象となるユーザを追加します。この画面で追加を行っても、登録した利用者にパスワード通知の確認メールは送信されません。
3. GrantDrive動作設定とサービス有効化
トライアル環境を発行した時点では、動作設定についてはデフォルト値が設定されており、またサービス動作が停止した状態です。お客様の方で動作設定とサービスの有効化を実施していただけますようお願いいたします。サービスの有効化作業については、下記の手順で実施します。
管理画面にログイン後、上部メニューから「設定」>「サービス設定」を開きます。
サービス設定画面の一番上の項目に「パスワード自動付与サービスの有効化」という項目がございますので、こちらをONにすることでサービスが有効化されます。設定を変更した後は、画面最下部の「変更する」ボタンをクリックすることを忘れずにお願いいたします。
設定項目の説明は下記の通りです。
| 設定項目 | 説明 |
| パスワード自動付与サービスの有効化 | 共有リンク(オープンリンク)の作成を検知時に、自動でパスワードを付与します。一時的にパスワード自動付与の動作を止めたい場合などはOFFにしてください |
| パスワードの桁数 | 付与するパスワードの桁数を入力してください。パスワードの桁数は、8〜16桁で指定してください |
| 共有リンク最大有効期限設定 | 共有リンクの有効期限の最大日数を指定します 有効にすると、有効期限は指定した最大日数に制限され、未設定の場合は自動で設定されます |
| 有効期限日数 | 有効期限の最大日数を入力します(1以上の数値) ※この設定は、共有リンク最大有効期限設定を有効にした場合に表示されます |
| ダウンロード不可設定 | 共有リンクからのダウンロードを禁止します ONにするとダウンロードが不可能になります |
| 除外・対象フォルダ | 指定されたフォルダに対してパスワード処理を実施しない、もしくは、指定されたフォルダのみにパスワード処理を実施する設定を行います。フォルダ・ファイル名称もしくはフォルダ・ファイルIDにて指定します |
| 管理者メールアドレス | 自動パスワード付与動作の全ての発行通知を受けとる管理者のメールアドレスを指定します |
| 管理者への通知 | 自動パスワード付与の際に、リンク作成者に加えて管理者メールアドレス宛にも通知メールを送付します |
| 所有者への通知 | 自動パスワード付与の際に、リンク作成者に加えてファイルおよびフォルダの所有者宛にも通知メールを送付します |
| メールタイトル | パスワード検知メールのタイトルを指定します |
| 通知メッセージテンプレート | 通知メッセージの本文を指定します。メール本文中に差し込む情報については下記のパラメータで指定します。 オブジェクトID: %object_id% オブジェクト名: %file_name% 共有リンク: %sharedlink_url% 共有リンクパスワード:%password% 有効期限:%unshared_at% ダウンロード状態:%can_download% |
設定情報を変更した後は、「変更する」ボタンをクリックして設定を反映します。
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